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火造り玄能

正行さんが造る通常の全鋼玄能は、形状をグラインダーやペーパー、やすりなどで仕上げてからすぐに焼入れを行います。しかし、火造り玄能の場合、上質の刃物と同じで焼入れ前に粉炭で焼きなましをしてから、焼入れします。それに機械を使っているのは、材料の丸棒を角にする時、ひつ穴をあける時、玄能の口をする時だけ使います。玄能の鎚あとは、何百回も手鎚で仕上げます。そのために、かなりの体力と時間がかかり、数量もできないので、値段が高くなっています。正行さんは、仕事に対して妥協をしないので、同じ商品を造っても、かわらないか、より良くなっています。 火造り玄能は、正行さんいわく日本的な、「わびさび」を感じてもらいたいと思っています。ですから、長く使えば使うほど、あじがでてきます。一度お試しください。 つづきはこちら